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2009-06-12 Fri
パッチワークや衣装作り、和小物作りなど手芸等の素材として販売しております当店の和布、全て洗張等のお手入れをこの道40年の店主が丁寧に行った品物です。お注文を頂いてから仕上げ処理をして皆様にお届けいたしておりますので、到着後、すぐに手作りの素材としてお使いいただくことが出来ます。
そんな当店の和布、最近追加した商品をご紹介いたします。

売り場はこちらです。10センチあたり160円。
濃い藍色の正絹結城紬です。新古品の反物を当店で洗張等のお手入れをし、切り売りいたします。紬らしいしっかりとした手触りが心地良い和布で、素朴な紬の風合いを味わう事が出来ます。

売り場は、こちらとこちらです。
1枚売りで↓のような形をしています。お値段は1050円です。

黒地の正絹絽の和布です。絽ですが紗のような風合いもある生地ですので、夏向けの手芸創作素材としてピッタリではと思います。紋様は草花の縫い取りがあり、001と002の違いは、縫い取りの柄が若干違います。
縫い取りの紋様を生かすために1枚売りと致しました。このサイズでこのお値段は、大変お買い得だと思います。是非夏の創作素材として活用をご検討下さい。

売り場はこちらです。お値段は格安の525円です。
正絹絽の黒地の無地です。絽ですが紗のような味わいのある記事で、夏向きの手芸等の創作用素材としてとても適しています。93センチで525円と、大変お買い得なお値段です。是非、この夏向けの創作素材としていかがでしょうか。
和布のほかにも、東京染江戸小紋見本生地はぎれも少しづつ追加しています。こちらももちろん、洗張済みで、仕上げ処理をしてからお届けいたします。

売り場はこちらです。

売り場はこちらです。

売り場はこちらです。

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売り場はこちらです。

売り場はこちらです。
江戸時代の流行色など、趣深い色に、上品な印象を演出する霰紋様が基調として描かれていて控えめにメインの紋様が描かれている、大人の落ち着きと柔らかな上品さが感じられる和布です。
今後も、色々な和布を追加していく予定ですので、また当店サイトを訪れていただければ幸いです。
by 原田染物店
商品追加情報 : 21:20 : comments (x) : trackback (0)
2009-06-06 Sat
当店のあります池袋も、先月末あたりからはっきりしない天気が続いております。街角ではアジサイの花も散見され始め、いよいよ入梅近しという感じです。
この時期、衣替えのついでに冬物をお手入れに出す事の多い季節ですが、実は梅雨の季節というのは着物のお手入れには向かない季節です。着物が空気中の水分を吸ってしまって、収納したときにカビが生えたりシワになったりという不具合の起きるリスクが高まってしまう時期だからです。
お手入れは、もう少し待つのがよろしいかと思います。梅雨が明けますと、「梅雨明け十日」と行って天気が安定する時期が来ます。その時に、着物を出して虫干し(参考記事)をして汚れている着物をお手入れし、また収納するのが良いかと思います。
参考記事 虫干し
さて、本日は、コレクションや手芸等の素材用として販売しております、東京染江戸小紋巻き見本ハギレを5点追加いたしました。東京染め正絹江戸小紋等の巻き見本を、丸生き洗いや洗張り等で徹底的にお手入れし、1模様ごとに裁断し、仕上げ処理をした、正絹手染めのはぎれです。(参考記事)

売り場はこちらです。
薄曇の中の空の色を表す空色鼠の地色の伊勢型小紋です。

売り場はこちらです。
少しグリーンがかった鼠色地、網目文様の小紋です。網柄は「一網打尽」という言葉を連想して、武士が吉祥文様として好んで用いた柄だそうです。

売り場はこちらです。
渋いこげ茶色、燻色(ふすべいろ)地。文様は麻の葉です。麻の葉はスクスクと育つ為、女性や子供にとっての吉祥文様とされています。

売り場はこちらです。
深川鼠色地。文様は伝統文様の麻の葉です。麻の葉は丈夫でスクスク育つ事から、女性や子供にとっての吉祥文様とされています。若干の色ヤケと、経年によるシミがありますので、割引価格で販売いたします。

売り場はこちらです。
渋くて深い紫色、茄子紺色地。紋様は伝統文様の麻の葉です。麻の葉は丈夫でスクスク育つ事から、女性や子供にとっての吉祥紋様として好まれた柄です。
全て一点物の貴重な手染めの和布です。是非、皆様の作品作りに生かしていただければと思います♪
東京染江戸小紋巻き見本はぎれ 売り場トップはこちら。
by 原田染物店
あれこれ : 21:54 : comments (x) : trackback (0)
2009-06-05 Fri
少しずつ、ホームページを改良しようとしております。今回、和布1枚売りというコーナーを新設いたしました。これまで、切り売りの商品も1枚売りの商品も同じ「切り売り」のコーナーでご紹介しておりましたが、いくつか面白い商品がございますので、独立させてご紹介することに致しました。
柄の関係で切り売りに適さない商品や、帯や着物として仕立てれば高級な品物が作れるような商品、1枚売りで格安価格にした商品、等を、1枚売りにしております。売り場はこちらです。
さて、この1枚売りのコーナーに、新追加商品もございます。まずは、仕立てれば高級な帯となる正絹塩瀬です。


正絹塩瀬、大変質の良い帯地です。とても良い色に染まっている濃い紫色で、おたいこの部分に「紫」という字が染め抜きされています。長さは4メートル50センチ、名古屋帯一本分の長さがございます。
大変良い塩瀬で、また名古屋帯に仕立てれば大変高級な帯が作れるので、切り売りではなく1枚売りにしました。帯を作る素材としてこの品質でこのお値段は、大変な格安だと思います。もちろん、素材としても大変良いお品物です。
ほぼ、同じ商品が2つございます。売り場はこちらとこちらです。
次に、夏向けの創作素材となるであろう紗の和布の難有り品です。アンティークな素材で徹底的にお手入れは致しましたが、難が残ってしまった為、格安で販売いたします。


二種類ございます。上の和布が1050円、下の和布が525円です。違いは、弱冠の長さの違いと真ん中のあたりにスレがあるかないか、残ってしまったシミの程度の差です。
(上の和布が2メートル、下の和布が1メートル50センチ)
正絹紗、地紋起しのナデシコ紋が描かれている和布で、古いアンティークな名古屋帯を洗張などのお手入れを丁寧にし、素材用和布としてリサイクルさせました。
スレや経年劣化によるシミや小穴が多少残ってしまいましたが、紗の透き通った和布で、夏物向けの手芸用等の素材としてとても使い道の多い和布ではないかと思い、難有り品として格安でお出しする事に致しました。
売り場はこちらとこちら。
切り売り商品も、一つ更新をしています。薄くて丈夫でしなやかな和布、正絹パレスの小紋です。

アンティークな反物を洗張りし、素材用和布として再生させた商品で、正絹パレス(薄くてしなやかな生地)、錐彫り小紋で文様は傘のような柄に見えます。色は明るく渋い紅赤である長春色。
上品かつ珍しい地色のパレスです。さらに、薄くて丈夫でしなやかな生地なので、素材として使いやすい和布ではないかと思います。
切り売り商品ですので、こちらは10センチから10センチ単位での販売、お値段は10センチあたり、168円です。売り場はこちら。
当店の和布商品は、全て洗張済みの商品です。仕上げ処理もして発送いたしますので、お届け後すぐに素材としてお使いいただけます。
パッチワークや、和小物作り、人形作りやアートフラワー制作などに、是非一度、当店の和布をお試し下さい。
by 原田染物店
商品追加情報 : 11:34 : comments (x) : trackback (0)
2009-06-01 Mon
着物の仕立てや、和布で手芸創作等の作業中に、アイロンで着物や和布に薄っすら焼けコゲが出来てしまう事があります。
そんな時、その素材をあきらめてしまう前に、ある程度までならコゲを薄く出来る方法があります。
その方法をご家庭でも出来るようにアレンジし、以前記事のほうでご紹介いたしましたが、今回、実演動画の方も作成いたしました。
動画はこちらです。
過酸化水素水の分解によって生ずる酸素による酸化漂白を利用する方法です。過酸化水素水は薬局で、オキシフル(オキシドール)として販売されています。
動画の実演では、コゲの跡が解らなくなるくらい、焼け焦げが薄くなっています。
洋服にも使用できる方法です。詳しい注意点などは、下記の参考記事もあわせてご参照下さい。
参考記事
[お手入れTIPS] アイロンでうっすら焦がしてしまった場合の対処法
by 原田染物店
きものお手入れ : 14:01 : comments (x) : trackback (0)
2009-05-30 Sat
衣替えの季節となり、これからは、白や薄ピンク色の絽の長襦袢をお召しになる事の多い季節かと存じます。
保管しておいた長襦袢を出してみると、胸や背中に汗ジミや黄変カビ等が出ていたり、白の色が薄白茶色になってしまっていたりして、お召しになる時、気になる事があるかと思います。
そこで本日は、そんな難が出てしまった絽の長襦袢のご家庭で出来る一つのお手入れ方法をご紹介いたします。絽の長襦袢でしたらまず大丈夫ではありますが、お着物を傷めてしまう可能性も若干ありますので、以下の方法は自己責任で行っていただきますようお願い申し上げます。
一般的に絽の長襦袢は水に縮まない生地が比較的多くあります。水で縮まない生地でしたら、思い切ってご自分で水洗いしてみるのも良いかと思います。やり方を以下にまとめます。
1 シミの目立つところに酸素系漂白剤原液を付けます。
2 着物を綺麗にたたみ、たたんだまま、30分くらい規定量の洗剤液に漬け置きしておきます。
3 きちんとただんだままの状態で押し洗いをしながら水ですすぎます。
4 生地にコシが無くなったようでしたら、薄ノリを入れます
5 きちんとただんだままの状態で洗濯機で3分位脱水します。
6 ハンガーにかけ、自然乾燥させます。
7 乾燥したら、蒸気アイロンで仕上げます。
#注意
血液のシミがあった場合は、洗剤をつけて水で洗ってください。お湯を使ってしまうと、血液は取れなくなってしまいます。
変色したシミ等は、完全には取れませんが、大変サッパリとして、気分良くお召しになれるようになります。
ポリエステル等の長襦袢でしたら、ネットに入れて、普通に洗濯機で洗っても、ほとんどの場合大丈夫です。驚くほど綺麗になります。
関連記事
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by 原田染物店
きものお手入れ : 19:24 : comments (x) : trackback (0)


