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2009-05-02 Sat
ゴールデンウィークも、いよいよ本番の4連休に突入しようとしています。連休中も日曜日を除いては当店WEBサイトは通常営業をしておりますので、何かお問い合わせ等のある時でも、お気軽にご連絡下さい。もちろん、ご注文も大歓迎です!銀行振込等の場合は入金確認が連休明けになってしまいますが、代引き決済の場合は連休中でも発送いたします。(銀行振込の場合でも、ネット等で振込予約をしたよとメール等でご連絡をいただけましたら、可能な限り早く発送できるように致します。)
さて、当店では、「シワ取り特急仕上げ」というサービスを行っております。いざ、着物を着よう!という段階になって、しまっておいた着物がシワシワになってしまっていて困った事はございませんか?
最近では、着物をキッチリと仕上げ(アイロン等で着物をビッチリする)が出来る技術を持った職人が少なくなってまいりました。当店ではこの道40年の店主が丁寧に仕上げをしビシッと着こなせる着物に加工いたします。この「シワ取り特急仕上げ」では、ご来店いただける時間をお電話(03-5284-8038)等でご予約頂ければ、30分ほどで仕上げ致します。その間、当店でお待ちになられても結構ですし、どこか出かけられてもかまいません。料金は、着物1枚に付き3000円です。
詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
ゴールデンウィークで着物を着られる機会などに、是非是非ご利用下さい。
さて、本日は、とても素敵な和布をアップいたしました。希少で貴重な昭和の東京染黄金時代の高級な染物、手染め手差しの紅型小紋です。

手芸やパッチワークの素材として、またコレクションや鑑賞用として、昭和の東京染黄金期の染物見本生地をはぎれとして販売しております、東京染江戸小紋見本生地はぎれのコーナー、今回は紅型の技術を取り入れた高級な染物を追加いたしました。手染め、手付けの高級紅型小紋が11枚、商品番号はh209からh221、紺色と紫色、その他のコーナーにあります。売り場はこちらです。
素材としてはもちろん、額などに入れて鑑賞用として、またお部屋やお店のインテリアとしても、とても映えるお品物です。価格は全て2600円。他のはぎれよりは多少高いですが、サイズが大きいですし、お値段以上の価値は絶対にある貴重で希少な和布です。今日は、前半のh209からh215の和布をご紹介いたします。

濃紺地。紅型の技術を取り入れた小紋です。文様は水辺の風景に松竹梅や花柄をあしらった茶屋辻風。濃紺地に紅型特有の鮮やかな色使いが良く映えています。
売り場はこちらです。

深い滅紫(けしむらさき)色地。紅型の技術を取り入れた高級な小紋です。文様は松竹梅や菊の花柄が描かれ、雅やかな緞帳と扇子が配されています。御所解きと言っても良いのかもしれません。格調高い渋い紫が目に心地よく、紅型特有の色使いがとても映えています。売り場はこちらです。

正絹緞子(どんす 光沢があり地紋のある柔らかな生地)、紫紺地の高級な紅型小紋です。文様は古代中国風を思わせる雅やかな建物が建つ水辺の風景に、沢山の植物文様が配された、茶屋辻風の文様です。
紅型特有の自由で鮮やかな色使いが、濃い色地に良く映え、古代中国を思わせる文様を巧みに表現しています。売り場はこちらです。

青褐色(あおかちいろ)地、正絹緞子、紅型の技術を取り入れた高級な小紋です。文様は、椿や菊、藤、梅といった様々な花々が、雲取り、霞み鳥とともに描かれ、その中を鶴が舞い飛んでいます。霞みや雲の上から文様が描かれていることもあり、まるで天上の風景のようです。売り場はこちらです。

青褐(あおかち)色地、緞子(どんす 光沢があり地紋がある柔らかな生地)、紅型の技術を取り入れた高級な小紋です。菊に流水や(菊水)、楓に流水(竜田川)、あやめなどの文様に、扇を作るための紙である「地紙」が組み合わされています。地紙は、末広がりな形である為に吉祥文様としてよく使われる文様です。
紅型らしい鮮やかな色使いが、地紙の中に描かれている雅やかな文様や、植物文の鮮やかな色などを、巧みに彩っています。売り場はこちらです。

濃紺にやや紫味のある紫紺色地。緞子(どんす 光沢があり地紋がある柔らかな生地)、紅型の技術を取り入れて作られた東京染の高級な小紋です。文様は松竹梅や菖蒲や椿の植物文、茶屋風のかやぶき屋根の建物、網干、州浜取りなどの伝統文様が、紅型特有の鮮やかなで色使いで描かれています。売り場はこちらです。

紅型特有の文様の色使いが良く映える深い色、青褐(あおかち)色地。緞子(どんす 光沢があり地紋のある柔らかな生地)、紅型の技術を用いた東京染高級小紋です。文様は茅葺の建物や橋のある水辺の風景を表現しており、茶屋辻風と言っていいかもしれません。網干や、菖蒲、菊や梅、竹の文様も見ることが出来ます。売り場はこちらです。
本当に素晴らしい和布です。是非一度ご覧下さい。
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by 原田染物店
オススメ品情報 : 00:09 : comments (x) : trackback (0)
2009-04-30 Thu
いよいよゴールデンウィークに入りました♪
今年のゴールデンウィークはお天気が良いそうで、明るい初夏がいたる所で楽しめる休日となりそうですね。色々な花が初夏の明るい陽光の下、咲き誇る季節ですが、当店の脇の小さな花壇も、今まさに花飾りといって感じです。

そんな花の季節、お出かけのお供に是非、当店で手作りした「和布の花」で作ったアクセサリーはいかがですか?本日は、「正絹和布花飾り付き髪留めゴム」が525円、「正絹「和布の花」の髪飾りピン」が750円と、お買い求めやすい価格の和のアクセサリーをあわせて11点追加いたしました。安価ではありますが、全て当店でお手入れし素材にした正絹和布を使って丁寧に手作りしたお品物です。



こちらのページの中段あたりに追加してございます。
上の二枚の写真は、当店オリジナルの古布で手作りした「和布の花」をつけたヘアーピンです。髪の小さなポイントに、さりげなく光って素敵です。ちょっとした「和」を感じるワンポイントとして、ゆかた姿や着物姿ばかりでなく、洋服にもよく合うと思います。
下の一枚の写真は、和布(リサイクル)の生地で手づくりした5弁の花の飾りを、髪ゴムにつけた髪飾り付き髪留めゴムです。日常使う小物として、ちょっと「和」をかんじたり、また髪のワンポイントとして、「和」を気軽に演出する事ができると思います。
さて、コレクション用や、手芸等素材用としてお使い頂けるよう、販売しております、東京染江戸小紋はぎれのほうも、少しづつ更新しています。

売り場はこちら。
また、近日中に、大変珍しく、恐らくなかなか手に入らない、紅型のハギレを追加させていただく予定です。額に入れて飾ってもいいような素晴らしい和布です。また、当店サイトのほうにご来店頂ければ幸いです。
by 原田染物店
オススメ品情報 : 00:25 : comments (x) : trackback (0)
2009-04-27 Mon
皆様のご愛顧のおかげをもちまして、まもなく当店のWEBサイト開設一周年となります。店員一同、心より感謝申し上げます。
日ごろの感謝の気持ちを込めまして、特価品を一品ご用意いたしました。
手芸等の素材としてお使い頂けるよう、和布を切り売りしております「洗張済み和布切り売り」のコーナーに、新古品をお手入れした「正絹紬」を、10センチ160円と言う、正絹の紬としては、とてもお買い得なお値段です。
格安ですが、質も風合いもとても良い和布です。

静謐な印象の濃紺色をした、正絹紬です。結城風ですが、結城としては手触りが柔らかく、手芸等の素材としては、とても使いやすい和布なのではないかと思います。素材としての扱いやすさと紬の風合い、両方を兼ね備えた和布です。
売り場はこちらです。
是非、この機会に、当店の和布を創作材料として生かしていただければ、とても幸いです。
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by 原田染物店
オススメ品情報 : 23:17 : comments (x) : trackback (0)
2009-04-25 Sat

先日、お得意様に招待券を頂いて、『第51回一中節都會』という邦楽のイベントに行ってまいりました。(参考 wikipedia)
恥ずかしながら、邦楽には馴染みが無く、ドキドキしながら拝聴しに行ったのですが、長い歴史の中を今日まで生き残ってきた儚げながらも力強い音の世界に浸り、胸を打たれて帰ってまいりました。
さて、まもなくゴールデンウィークです♪。各地でこのような「和」を感じるイベントやお祭りが多数開催されるものと存じます。また、ゴールデンウィークに創作活動をしようと考えている皆さんもいらっしゃるのではないかと存じます。
お出かけには、当店のリサイクル着物や洋装にも合う手づくり和小物をお供に、創作活動には、当店の東京染江戸小紋はぎれや正絹リサイクル和布切り売りなどを素材に、是非いかがですか?
アンティーク和布のコーナーにある、当店で丁寧に洗張などのお手入れをした正絹リサイクル和布切り売りですが、本日、小紋のコーナーにとても味わい深い手間のかかった染物を追加いたしました。

売り場はこちらです。
正絹紬、牛首風の光沢のある紋紬です。霞み取りの紋織りがあります。肌触りがよく、水浅葱色に吹雪の文様がとても綺麗な和布です。10センチ210円からの切り売りです。送料はメール便利用なら160円。是非とも色々な創作活動にご活用下さい。

売り場はこちらです。
紋意匠(光沢のある糸を使って地紋を浮き出させた生地)の引き染ぼかし小紋です。紋意匠の地紋の根笹の柄を手描きで染めた染物で、手描きならではの躍動感のある色使いです。根笹のほかに、檜垣に唐草の地紋もあります。
引き染とは、刷毛引きで地色を染める方法で、色彩が自由に表現でき、主に高級な手描き染めの着物の地色染めに用いられます。
お値段は、30センチから30センチ単位の切り売りで850円。10センチ270円のお値段です。
他のものより、少しだけお値段がしてしまいますが、大変手間をかけた高級な染物で、手触り、色合いともに味わい深く、是非作品作りに生かして頂ければと存じます。
このようなリサイクル和布切り売り、他にも色々ご用意しております。柄によって10センチ~40センチからの切り売りを承っております。お値段も10センチで100円程度からと、大変お買い得です。もちろん、当店で丁寧に洗張などのお手入れをした品物です。
まだ、4連休まで平日が4日間ございますので、この週末にご注文頂ければ、ゴールデンウィーク後半までに概ねお届けも出来ると思います。是非、この機会に、いかがですか?
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by 原田染物店
オススメ品情報 : 23:56 : comments (x) : trackback (0)
2009-04-23 Thu

コレクションとして、またパッチワークや手芸用の素材として、ご好評を頂いております「正絹東京染江戸小紋巻見本はぎれ」、今回沢山ご用意する事ができましたので、少しづつ追加しております。売り場はこちらです。
一枚一枚に手染めの風合い、東京染の技術の詰まった、和布です。まだまだ追加していく予定ですので、ここにもう一度、この商品についてのご説明を再掲させていただきたく思います。
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昭和50年ごろまで、染物店や悉皆屋という商売が盛んでした。いわゆる、お客様と着物に関する各種職人さん達の仲立ちをするコーディネーターのような存在と考えていただいてかまわないと思います。そうした各店では、お客様に、染める柄の風合をリアルに体感しながら選んでいただくために、染め元に柄を複数半反に染めてもらい、カタログの役目とする反物巻物を多く作りました。店側でも、優れた柄を選んで発注し染めてもらうことが多かったため、そうした巻き見本では、一本の反物の中に、その時代の職人の技術が詰め込まれた柄が、数十、染められていたのです。

昭和40年代ごろ、染物の技術は職人達の切磋琢磨によって、頂点を迎えつつありました。その頃の巻き見本には、現在では失われつつあるそうした技術の粋が詰まっているということが出来ると思います。
巻き見本自体、染物店や悉皆屋、そもそも染め職人が激減してしまった現在、ほとんど製造されておりません。しかし、長年、染物店を営んできた当店には、そうした着物や染物にとって良い時代の財産を、大事に保管し、またコレクションをしてきました。
近年、着物リフォームや、和布やハギレを使った小物作り、パッチワーク、などの手芸用の素材とするため、和布の需要が高まっています。当店では、失われつつある職人の技術の粋の詰まった巻き見本を和布ハギレとして再生させ、販売させていただくことにしました。
手染めならではの心の通った本物の色の深み、美しさ、正絹の出ざわりや、さまざまな職人の技術の粋を味わうことが出来るお品物です。
江戸小紋独特の小粋で品のある柄、灯火をつむぐように受け継がれ発展してきた高度な技術で染め上げた細かく繊細ながらの和布、今失われつつある伝統の素材の最後の輝きを、ぜひ皆様の手で作り上げていただければと思っております。
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巻見本はぎれもまだまだ追加させていただく予定ですが、近日中に質の良い和布やお買得な和布を和布切り売りでご用意できる予定です。
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by 原田染物店
オススメ品情報 : 13:39 : comments (x) : trackback (0)


