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2009-06-06 Sat
当店のあります池袋も、先月末あたりからはっきりしない天気が続いております。街角ではアジサイの花も散見され始め、いよいよ入梅近しという感じです。
この時期、衣替えのついでに冬物をお手入れに出す事の多い季節ですが、実は梅雨の季節というのは着物のお手入れには向かない季節です。着物が空気中の水分を吸ってしまって、収納したときにカビが生えたりシワになったりという不具合の起きるリスクが高まってしまう時期だからです。
お手入れは、もう少し待つのがよろしいかと思います。梅雨が明けますと、「梅雨明け十日」と行って天気が安定する時期が来ます。その時に、着物を出して虫干し(参考記事)をして汚れている着物をお手入れし、また収納するのが良いかと思います。
参考記事 虫干し
さて、本日は、コレクションや手芸等の素材用として販売しております、東京染江戸小紋巻き見本ハギレを5点追加いたしました。東京染め正絹江戸小紋等の巻き見本を、丸生き洗いや洗張り等で徹底的にお手入れし、1模様ごとに裁断し、仕上げ処理をした、正絹手染めのはぎれです。(参考記事)

売り場はこちらです。
薄曇の中の空の色を表す空色鼠の地色の伊勢型小紋です。

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少しグリーンがかった鼠色地、網目文様の小紋です。網柄は「一網打尽」という言葉を連想して、武士が吉祥文様として好んで用いた柄だそうです。

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渋いこげ茶色、燻色(ふすべいろ)地。文様は麻の葉です。麻の葉はスクスクと育つ為、女性や子供にとっての吉祥文様とされています。

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深川鼠色地。文様は伝統文様の麻の葉です。麻の葉は丈夫でスクスク育つ事から、女性や子供にとっての吉祥文様とされています。若干の色ヤケと、経年によるシミがありますので、割引価格で販売いたします。

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渋くて深い紫色、茄子紺色地。紋様は伝統文様の麻の葉です。麻の葉は丈夫でスクスク育つ事から、女性や子供にとっての吉祥紋様として好まれた柄です。
全て一点物の貴重な手染めの和布です。是非、皆様の作品作りに生かしていただければと思います♪
東京染江戸小紋巻き見本はぎれ 売り場トップはこちら。
by 原田染物店
あれこれ : 21:54 : comments (x) : trackback (0)


