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2008-08-02 Sat


当店では、手芸等の材料にも出来る、お買い得なリサイクル和布を販売しておりますが、このリサイクル和布を作るために、着物を解いて洗張をし、再生しておりますと、胴裏に使用されている白の正絹輸出羽二重や胴裏用白絹が沢山出てまいります。表地はリサイクル和布として販売しているわけですが、胴裏も程度の良い丈夫で綺麗なそうした生地が出てくる場合があり、捨てるには忍びなく、購入するとすれば高価な品物であるだけに、これも何とか和小物作りや手芸用の材料として生かせないものかと考えていました。
そこで、今回、アートフラワーやバッグの裏地、他手芸材料として、面白い素材とするべく、世間に無いような色に染めてみる事にしました。結果、冒頭の写真のように驚くほど絹の光沢が出て美しい色に出来上がりました。
和物は、裏地を派手にして粋に見せるという手法が伝統的にあります。たとえばバッグを和布で手作りし、裏はこうした印象的な和布を使ってみるなどすると、粋な作品が作れるかもしれません。
いずれ、リサイクル和布としても販売していければと考えていますが、試作品に付き、当店の和布をお買い上げ頂いた方に無料でサンプルとして、この染めた生地を切ったものお付けいたします。先着20名様分ございますので、是非この機会に、ご利用いただければと思います。
江戸小紋のハギレはこちら、洗張済みのリサイクル和布の10cm単位で切り売り(無地物はこちら、小紋はこちら、織物はこちら、珍しい特殊品はこちら、少し難のある格安商品はこちら、です。
by 原田染物店
あれこれ : 22:38 : comments (x) : trackback (0)
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