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2008-11-28 Fri
一年で一番夜の長い季節となってまいりました。秋の夜長、というには季節がさらに進んだ感はありますが、こうした時期にストーブやコタツに当たりながらする読書はをするに至福を感じる方も多いのではないかと思います。読書の秋の最後に、本を読みながらも「和」を感じる手作り小物をご紹介したいと思います。
ブックカバー


売り場はこちらとこちらです。
当店で販売しているものと同様の正絹東京染の手染めの質の良い見本生地で作った文庫本カバーです。
裏はリサイクルの正絹パレスの裾まわし生地を使いました。一方に本の表紙をいれ反対側は本の厚みに応じるようにカラーゴムを付けています。真ん中にしおり代わりの紐をつけ、紐先にカバーと同柄の 飾りを付けました。
文庫本カバーとしてお使い頂ければ、読書時に心地よい正絹和布の手触りを味わう事が出来ます。
ブックマーカー


売り場はこちらとこちらです。
本を本棚に置いたときに、たとえば読書中の本を示すなど、目印にしたり、普通にしおりとして使ったり出来る、飾りです。飾りは、和布で造ってあります。殺風景になりがちな本棚周りにワンポイント目立つ飾りがとても可愛いと思います。
是非、読書のお供に、「和」を感じる小物はいかがですか?
全て、和布を当店で丁寧にリサイクルし、一つ一つ手作りした品物です。どうぞ、ご利用下さい。
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by 原田染物店
オススメ品情報 : 03:19 : comments (x) : trackback (0)
2008-11-13 Thu


山形県南陽市で17世紀から行われているという伝統の「菊まつり」に行ってまいりました。公式サイト
菊の品評会や伝統の南陽菊人形の展示のあるイベント、色とりどり、形も様々の菊を見ていると、沢山の着物の紋様が思い出されます。
「菊」は非常に良く使われる伝統紋様です。陰暦の9月9日は重陽の節句で伝統的な菊を愛でる暦日ですが、日本ではそれ以降でも咲き残っている菊を「残菊」として愛でる習慣があります。侘び寂びを愛する日本人らしい花の楽しみ方であり、秋の楽しみ方です。
着物や和布の紋様には、季節が多く描かれており、それぞれの季節に季節にあった紋様の着物や和布を味わうというのも楽しいものです。
また、「菊」は長寿の象徴の紋様でもあります。菊は流水紋と一緒に描かれる「菊水」が有名ですが、これは中国河南省甘谷というところに流れている川の水が菊の滋養を含んでおり、そこに住む人は皆長寿だったというエピソードに由来します。
皇室の紋章にもなっている、伝統ある紋様「菊」、是非、この秋の和布を使った創作にこの紋様の和布を取り入れてみてはいかがでしょうか?
以下に、当店で販売している「菊」紋様の和布やリサイクル着物をご紹介します。

リサイクル和布切り売り 正絹駒意匠あずき色地寄せ小紋 売り場はこちら

正絹東京染江戸小紋 はぎれ 茶地菊丸柄 売り場はこちら

正絹東京染江戸小紋はぎれ 白地 蘇芳色菊唐草 売り場はこちら

正絹東京染江戸小紋はぎれ 朽葉(くちば)色地花唐草柄 売り場はこちら

正絹東京染江戸小紋はぎれ 柿渋色鮫と菊唐草 売り場はこちら

飾り用(額入り)伝統的工芸品染物 藍色地菊唐草文様 売り場はこちら

リサイクルきもの 正絹緞子(どんす)黒地小紋袷 売り場はこちら
by 原田染物店
オススメ品情報 : 20:41 : comments (x) : trackback (0)


